【ラジオ】パナソニックのスタッフが解説!「丸良木材の家」
こんにちは! ラジオ放送のお知らせです📻
■ 1月21日(金) 13:15 頃~
■ WBS和歌山放送ラジオ
「つながるワイド」 しそまるの全開!金曜日
和歌山のおばちゃんこと桂枝曾丸さんと、中川智美さんがパーソナリティーを務める番組。
「はぴeな暮らしお届けします」コーナーにて、丸良が紹介されます!
地震に強い「テクノストラクチャー工法」
今回のラジオでは、丸良木材の構造「テクノストラクチャー工法」についてご紹介いたします🌱
リポーターは、税所さん。
今回出演いただくのは、パナソニックの奥田さんです!
奥田さんは、丸良木材とパナソニックさんとの合同イベント「住まいづくりイベント」でセミナーをして下さっていたり、お話上手な方なので、今回のラジオもお楽しみに♪
テクノストラクチャーは、奈良の大仏殿と同じ構造!?
丸良木材の家づくりの特徴は「地震に強い構造」。
パナソニックが開発した「テクノストラクチャー工法」を採用しています。
実はこの構造が、奈良の大仏殿と同じ考え方なんだそう。
和歌山出身の方なら、修学旅行などで一度は行ったことがあるのでは?
東大寺大仏殿は、300年前の江戸時代に建てられたものです。
築200年の明治時代に、屋根の重みで直径1mの梁が50cm以上もたわみ、倒壊の危機を迎えました。
このとき行った大胆な修繕工事で「鉄骨」が使われました。
木は縦の力には強いですが、横からの力に弱く、長期にわたり力を受け続けると徐々にたわんでいく性質があります。
その性質を上手く使い、修繕には鉄の梁が使われました。
テクノストラクチャーも同じ考え方で、木の長所を活かし、鉄骨の短所を補っています。
柱など骨組みを作る部材には木を使い、「梁」という部分には、木と鉄を組み合わせた「テクノビーム」というオリジナル部材を使っています。
この頑丈な梁のおかげで、木造でも「柱のない広い空間」を作ることができます。
和歌山での家づくりは “地震に強い構造” が大切
南海トラフ地震による大きな被害が想定されている和歌山県。
住まいでは、もしもの時に家族をしっかりと守ることができる強い構造が大切です。
地震に強い家の特徴として、「構造計算」「耐震等級3」「制震」の、3つのキーワードに絞ってお話してくださいます!
お家をお考えの方は、ぜひチェックしてくださいね~!
■ 1月21日(金) 13:15 頃~
■ WBS和歌山放送ラジオ
「つながるワイド」 しそまるの全開!金曜日
和歌山のおばちゃんこと桂枝曾丸さんと、中川智美さんがパーソナリティーを務める番組。
「はぴeな暮らしお届けします」コーナーにて、丸良が紹介されます!
ぜひ、聞いてみてくださいね♩
「ラジオ聞いたよー!」 という方は、ぜひスタッフまでお声掛けください(^O^)
▼ 丸良の構造「テクノストラクチャー工法」の詳細はこちら
▼ 各モデルハウスの情報はこちら
完成見学会などのイベント情報や、施工事例などをSNSで発信しています。
ぜひのぞいてみてください♩
和歌山の安心できる住まいづくり
丸良木材産業/新築・木造・一戸建て・注文住宅