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楽しさを育む家
子供部屋には、のぼり棒、吊り輪、ロフト・・・といった遊び心が満載です。
お客様インタビュー
もともと住んでいた平屋には子供部屋がなく、のびのび遊べる空間が必要だと考え、建替えを検討されたM様ご夫婦。建築のパートナーに選んで頂いた理由としては、テクノストラクチャーの頑丈な構造と、営業担当者の対応だったそうです。
「大工さんも親身になって施工してくれたし、自分たちは優柔不断で何度もプランの変更をお願いしたのですが、柔軟に対応してくれたのが良かったです」とのお言葉を頂きました。
(和歌山市・M様ご家族)
エントランスホール右手には土間収納を設けていますので、コートを掛けたり、お子様の幼稚園バッグを収納するのに便利です。リビングを扉を開けても、意匠性の高い木製格子が目隠しとなる設計になっています。
センス良くまとめられたLDK。ご主人様のお気に入りは畳コーナーと、音響効果バツグンのスピーカーでTVを鑑賞されること・・・なのでしょう。
対面キッチンに取り付けたカウンターは、お子様のスタディーコーナーとして活用しています。引違いのカップボードなら、お子様や旦那様とキッチンに立っても広々使えて良いですね。
子供部屋は、テクノストラクチャーならではの広々空間を利用した楽しい仕上がりになっています。
テクノビームの強度を利用した「吊り輪」、そしてロフトからカッコ良く降りる「のぼり棒」。そして、お子様が小さいときは間仕切り壁を取り払った大空間にしておく「フリーウォール」。お友達にも大人気だそうです。