端午の節句
端午の節句の意味
現代では「こどもの日」として祝われる5月5日。
この日はもともと五節句の端午の節句にあたります。
端午の端は「はじめ」という意味で、「端午(たんご)」は5月最初の午(うま)の日のことでした。
それが、午(ご)という文字の音が五に通じることなどから、
奈良時代以降、5月5日が端午の節句として定着していきました。
~~~~~~~~~~~~
我が家の「5月人形」と「こいのぼり」
48年前の5月人形
虎の髭が
あと何年飾れるかなぁ???
屋根より高く泳いでる?鯉のぼり
曇り空が残念ですが
屋根より低かったです~残念
いろんな鯉のぼりが泳いでいます
今年は丸良社員では「初節句」が3家族も
おめでとうございます
おしまい。