HOME > 施工事例 > 丸良木材の家 > 狭小敷地に建つワガママな家
狭小敷地に建つワガママな家
真正面から見ると小さく感じるが、実は延床面積43.5もある、こだわりいっぱいの家。
家自体は細長いが、もちろん耐震等級3(最高ランク)に値します。
施主様からのひとこと
実家の横に納屋と庭になっているスペースがあって、そこを新築の場に選びました。
土地は間口6.6メートル、奥行き14.5メートル。とても家が建つとは思えない、間口の狭い土地でした。家を建てるなら“ずっと安心して暮せる家”にしたいと思っていたので、耐震性に優れている工法である事と、営業担当者の方が大変親切で相談しやすかったので、安心して任せられると思い、お願いしました。
実際に生活が始まってから1年ちょっとになりますが、とても気に入っています!
友達が遊びに来た時は皆が「素敵な家!」「お洒落!」と言ってくれますし、本当に丸良(テクノホーム和歌山)さんにお願いして良かったです!
(紀の川市貴志川町・ I 様ご家族)
2つのスリット窓から光が差し込む、明るいエントランスホール。
窓を開ければ心地良くカーテンを揺らす、風の通り道があるリビング。
シンプルな家に、ポップな色彩の家具が映えます。
男の子が3人いる I 様のお宅。
元気いっぱい遊びまわれる広々とした子供部屋は必須条件です。
上のお兄ちゃんは小学生なので、独立した部屋を獲得。
カラフルな色に囲まれて目覚めた朝は、心がウキウキしそう。
落ち着いた雰囲気の主寝室。傍らには書斎スペースを設置しています。
僕のオモチャいっぱいあるよ~♪と
ご満悦のお子様。
クローゼット内には大量の玩具が・・・。
麦茶をいただきつつ、当時を振り返る I 様ご夫婦と営業担当。
長時間のインタビュー&撮影にご協力いただき、ありがとうございました!